日テレZIP! 星星のベラベラENGLISH 速習まとめ

Let’s put on a show

さあショーの始まりだ

“put on”は服を「身に着ける」だけでなく、ショーなどを「開催する」時にも使えます。”Let’s put on a show”で「さあショーの始まりだ！」「いっちょかますぜ！」といった意味になります。

‘Tis the season

いよいよクリスマス

“‘Tis”は”It is”の略なので、”‘Tis the season”で「ついにこの季節だ！」という意味ですが、主にクリスマスシーズンを表すときに使われる言い方です。有名なクリスマスソングの歌詞にも使われています。

Wahtchamacallit?

なんていうんだっけ？

“Wahtchamacallit?”は、「なんで呼ぶでしょう」という意味の”What you may call it”を早く読み上げたものです。何かの名前がパッと出てこなくて「あれ、あれ！」という時に使います。

I’m with ～

～に賛成よ

“with”は「一緒に」「共に」という意味なので、”I’m with ～”で「～とともに」という意味合いで「賛成！」「味方！」という意味になります。

small talk

世間話

“small talk”は「ちょっとした会話」ということで「世間話」「雑談」という意味です。日本語で会議前に行う「アイドリングトーク」も”small talk”と言います。

swag

いけてる

“swag”は様々な意味がありますが、一番使われているのはセンスのいいものを見て「イケてる」「カッコいい」とホメるとき#swagという風に若者が良く使います。

one of these please

これください

“one of these”を直訳すると「これらの中の一つ」という意味です。”this please”でも通じますが文法にはなっていないので、注文するときは指をさしながら”One of these please!”と言うとスマートです。

sleeveless

ノースリーブ

“sleeve”は「そで」に”less”は「～がない」を付けると「そでがない」という意味になります。海外でノースリーブと言いたいときは”sleeveless”と言いましょう。

My apologies

申し訳ありません

“My apologies”は、”sorry”よりも丁寧な表現で「失礼しました」「申し訳ございません」という意味です。ビジネスなどで謝る時も使えます。

plot twist

予測不能

“plot”は「筋書き」、”twist”は「ねじれる」ということから、”plot twist”でストーリーがねじれるということで「予測不能」という意味になります。

a bit

少し

“a bit”は”a little”と同じ意味で「少し」という表現です。映画では”Bit”だけでしたが、皆さんは”a”も付けて”a bit”とaも忘れずに覚えましょう。

put it back

元に戻して

“put”は「置く」、”back”は「戻る」ということで、”put it back”で「元に戻して」「直して」という意味になります。

side-splitting

テンションが高い

“hyper”は「興奮しすぎ」「元気すぎる」状態を表す形容詞で、テンションが高い状態をいう時に使います。ちなみに、「ハイテンション」和製英語で通じませんので、注意しましょう。

hyper

テンションが高い

“hyper”は「興奮しすぎ」「元気すぎる」状態を表す形容詞で、テンションが高い状態をいう時に使います。ちなみに、「ハイテンション」和製英語で通じませんので、注意しましょう。

Let it be

あるがままに

“Let it be”は直訳すると「そのままにして」ということから、「なすがままに」「あるがままに」と前向きに声をかける意味になります。

Blimey

うわー！

“Blimey”はイギリスの表現で、驚いた時に思わず出る言葉です。アメリカだと”Oh my god”のような意味です。

leave some for me

少し残して

“leave”は「その場を離れる」「去る」だけでなく、「残しておく」という意味もあります。”leave some for me”で「私のため残して」という意味です。

It’s bland

味がしない

“bland”は「特徴が無い」「味がしない」という意味です。マイナスなニュアンスで、味付けが薄くておいしくない場合に使います。

What’s the secret?

コツは何？

“secret”は「秘密」の他に「秘訣」「コツ」という意味もあります。なので、”What’s the secret?”で「コツは何なの？」と使えます。ちなみに「隠し味」は秘密の材料ということで”secret ingredient”といいます。

kind of got it

（正解に）近かった

“kind of”はいろいろな意味がありますが、今回は「ほとんど」「大体」という意味です。”got it”は「わかった」なので、「惜しかった」「正解に近かった」という意味になります。

doze off

ウトウトする

“doze off”はウトウトするという意味で、以前習った”drift off”と同じです。自分が「今ウトウトしていた」という時は”I was dozing off”と言います。

turn over a new leaf

心機一転

以前習った”new tear new me”「心機一転」は年明けなど始まりの時に使えますが、”turn over a new leaf”は季節を問わず使えます。

Can I borrow you?

ちょっといい？

“Can I borrow you?”は直訳すると「あなたをお借りできますか？」ということで、親しい間柄で使います。

out of shape

体力が続かない

“out of shape”は「体の形が崩れた」つまり「太った」「筋肉が減った」ということから、「運動不足」や「体力が続かない」という意味になります。

Stay away

近づかないで

“stay”は「とどまる」”away”は「離れている」ということから、「離れて」「近寄らないで」という意味になります。

BM&Y

ここだけの話ね

“BM&Y”は”between me and you”の略です。「あなたと私の間の話」ということで、他の人には知られたくない内緒の話をするときに使います。

Good to know

なるほど

“Good to know”は「知れて良かった」ということから、耳寄りな情報を教えてくれた相手に「わかって良かった」「なるほど安心した」と伝えたい時に使います。

10 reps 3 times

10回3セット

“reps”は「繰り返し」「反復」という意味の”repetitions”を略したものです。ちなみに「10回を3セット」だと”Three sets of ten reps”とも言います。

works for me

それでいい

“work”は「働く」という意味以外に「うまくいく」「機能する」という意味でも使われます。何か提案をされて、自分にとって都合のいい時「べつにいい」「私はそれでいいよ」とOKの返事をするときに使います。

breathe in

息を吸って

“breath”は「息」、”breathe”で「呼吸」、”breathe in”で「息を吸う」という意味になります。ちなみに、「息を吐く」は”breathe out”といいます。

Hold it!

じっとして

“hold”には「持つ」「支える」などいろいろな意味がありますが、”Hold it!”は「その状態を保って」ということで、「じっとして」という意味になります。

calf

ふくらはぎ

「ふくらはぎ」は”calf”と言います。複数形は”calves”です。

butt

お尻

“butt”は”buttocks”の略で、「お尻の膨らんでいる部分」のことを指します。”hip”は骨盤のあたりを指すので、MICOさんの言うお尻は”butt”になります。

spooky

不気味

“spooky”は「お化けが出そうで怖い」といったイメージの不気味な雰囲気のことです。ハロウィーンで写真をアップロードするときに、SNSのハッシュタグにも使うと良いですよ。

mummy

ミイラ

“mummy”は「ミイラ」という意味です。「お母さん」という意味の”mommy”と発音が似ているので気を付けましょう。ちなみに、ミイラに巻く「包帯」は”bandage”といいます。

clown

ピエロ

「ピエロ」はフランス語で、英語では”clown”といいます。”crown”だと「王冠」になるので、LとRの発音に注意しましょう。

twinsies

双子コーデ

“twinsies”は「双子コーデ」のことです。「双子」という意味の”twins”に、意味はない”ies”をつけることで、語呂をよくした若者言葉です。SNSのハッシュタグとして使っても素敵です。

hands down

楽勝

“hands down”を直訳すると「手を下げて」ですが、「間違いない」「圧勝」といった意味で使います。

Are you nuts?

冗談でしょ

食べ物のナッツと同じ綴りですが、相手の言動が予想外でびっくりした時やあきれた時に使うフレーズです。ドラマや映画でよく出てくる表現でカジュアルな使い方なので、親しい間柄の人に使いましょう。

just in case

念のため

“just in case”は「万が一に備えて」「念のため」という意味です。晴れているのに傘持っていくの？と聞かれて「一応ね」と返すときなどに使えます。

英語で『いいかげんにしてよ』は？
正解は、「4/27 ガマンが限界の時」使えるフレーズで復習しましょう

I’m all ears

聞くよ

“I’m all ears”は直訳すると「私はすべて耳」という意味なので、相手の話を「聞くよ」という意味になります。また、「興味津々」という意味でも使われます。

Are you up?

起きてる？

“up”は「上」という意味で、”wake up”「起きる」などにも使われて、”Are you up?”で「起きてる？」という意味になります。ぼーっとしている人にだけでなく、夜遅くに連絡するとき「今大丈夫？」「起きてる？」と使うと、気遣いのある表現になります。

Gotcha!

わかった！

“Gotcha!”は、「捕まえた」という”I got you”の略です。「わかった！」「了解！」と友達同士で言う時に使えます。

Yikes

うわっ！

“Yikes”は、「うわっ！」「ぎゃっ！」など、驚いた時に思わず出てしまう声です。驚きだけでなく、「おやまあ！」「たいへん！」など相手に共感するときにも使えます。

Two seconds

少し待ってて

“Two seconds”は、直訳すると「２秒」ですが、”Wait two seconds”と言わなくても、”wait”を省略して”Two seconds”だけでも「ちょっと待って」という意味になります。

Have a good one!

良い一日を

“Have a good one!”は、”Have a good day!”と同じ「良い一日を」という意味です。時間帯にかかわらず、夕方や夜など、どんな時にも使える便利なフレーズです。

moonlit night

月夜

“lit”は「照らされた」という意味です。ちなみに、”moonlight”だと「月光」「月明り」という意味になります。

bop

神曲

“bop”は「踊りたくなるヒットしそうな曲」を指します。友達同士でよく使う若者言葉です。

I’m in love

恋してる

“I’m in love”は「愛の中にいる」「恋に落ちている」といった、より深い愛を表現できます。

Let’s hang out

遊びに行こう！

“hang out”は「外をブラブラする」という遊びを表す若者言葉です。誘う時は”Let’s hang out”と言いましょう。”play”は子供が遊ぶイメージになるので、違いに注意しましょう。

dreaming of you

君想ふ

“dreaming of you”は「あなたのことを夢見ている」「君のことをずっと考えている」という意味です。ただ考えるだけじゃなく、好きな人のことをいつも考えちゃうみたいなことから、今回の「君想ふ」というニュアンスも表現できます。

more or less

まあそんな感じ

“more or less”は、「多かれ少なかれ」「それくらい」ということから、「まあそんな感じ」「だいたい」という意味で使われます。手のひらを水平にして左右にゆらしながら言うと、ネイティブぽいです。

pouring rain

どしゃぶり

“pour”は「注ぐ」、”rain”は「雨」と言う意味なので、”pouring rain”で、まさに注がれるようにドバーッと雨が降っているときに使えます。

That’s handy

便利ね

“handy”は「役に立つ」「便利な」「使いやすい」と言った意味です。DUYなどで何でも器用に作っちゃう人に対しても使います。

ta-ta

バイバイ

“ta-ta”はイギリスでよく使われる表現で、「バイバイ」という意味です。SNSなどでは、「今日はこれでお別れ」という意味の”ta-ta for now”を略して”TTFN”と書いたりもします。

It has a kick

刺激的

“kick”は「パンチが効いている」「ピリ辛」といった意味もあります。他にも「炭酸やアルコールがキツい！」という時にも”It has a kick!”と使えます。

英語で『まあまあ』は？
正解は、「3/4 ワクワクしてる時」使えるフレーズで復習しましょう

looks yumyum

おいしそう

“yumyum”は以前習った”yummy”「おいしい」と同じ意味です。「～のように見える」という意味の”looks”を付けて、「おいしそう」という表現になります。友達同士など、カジュアルな場面で使いましょう。

He is taking a nap

お昼寝をしている

“nap”は「昼寝」や「仮眠」のことです。”take a nap”で「お昼寝をする」と言う意味になります。

英語で『まあまあ』は？
正解は、「10/26 感想を言う時」使えるフレーズで復習しましょう

I give you my word

約束する

“I give you my word”は直訳すると「私はあなたに私の言葉をあげる」ですが、「約束する」「誓う」という意味です。「約束」は”promise”とも言いますが、それよりも強めの表現になります。

must see

必見

“must”は「～しなければならない」、”see”は「見る」という意味なので、”must see”で「見るべき」ということから、「必ず見てね」「必見です」という意味になります。

childlike

子供っぽい

“child”は「子供」、”like”は「～のような」という意味なので、”childlike”で「子供っぽい」「いたずら好き」の人のことを指します。ちなみに「幼稚な」「子供じみた」など否定的なニュアンスの場合は”childish”と言います。

angel of death

死神

“angel”は「天使」、”death”は「死」なので、”angel of death”は「死の天使」ということで「死神」という意味になります。

mole

ほくろ

「ほくろ」は英語で”mole”と言います。ちなみに、マリリンモンローの口元のほくろのように、「魅力的なほくろ」のことを”beauty mark”といいます。

I’m jelly

うらやましい

“jelly”は、「嫉妬」という意味の”jealous”の略語です。”I’m jelly”は、若者同士でよく使うカジュアルな表現で、「うらやま～」という意味になります。

night owl

夜型人間

“night”は「夜」、”owl”は「フクロウ」なので、夜に活動するフクロウのように、夜遅くまで起きている「夜型の人」のことを”night owl”といいます。

Let’s stir fry this

これを炒めよう

“fry”は「油で揚げる」という意味なので、「かきまぜる」という意味の”stir”を使って”stir fry”で「炒める」になります。ちなみに「チャーハン」は”fried rice”といいます。

英語で『落ち着いて！』は？
正解は、「5/25 興奮した相手に」使えるフレーズで復習しましょう

Let me know

教えてね

SNSやメールなどで使われる”LMK”は、”Let me know”の略で、「私に知らせて」という意味になります。”LMK when?”は「いつやるか教えて！」という意味になります。

sunburn

日焼け

“burn”は「燃える」「焼ける」という意味で、”sunburn”は火傷のような「赤い日焼け」のことを指します。ちなみに、去年習った”suntan”は「肌がこんがりと焼けた状態」のことです。

couch potato

ぐうたら

“couch”は「ソファ」、”potato”は「じゃがいも」なので、”couch potato”で「ソファにころがったジャガイモ」のように、ソファでずっとダラダラすごしているぐうたらな人を指します。

okie dokie

オッケー！

“okie dokie”は、OKと韻を踏んだ言葉を合わせて、カジュアルに言うフレーズです。「オッケー！」「了解！」という意味になります。以前習った「簡単簡単！」という意味の”easy peasy”と似た使い方です。

let me see

えぇっと

“let me see”は直訳すると「私に分からせて」という意味から、「えぇっと」と何かを考えたり、思い出したりするときに使います。

graffiti

落書き

“graffiti”は街の壁に描かれたりスプレーされたりした、文字や絵のことです。ちなみに、ノートなどに書く落書きは”doodle”といいます。

once in a blue moon

めったにない

“once”は「一度」、”a nlue moon”は「青い月」で”once in a blue moon”を直訳すると「青い月に一度」となりますが、青い月はめったに見られないといった例えのロマンチックな慣用句です。

animal lover

動物好き

“animal”は「動物」、”lover”は「～が好きな人」なので、”animal lover”で「動物好き」となります。ほかにも「辛いものが好きな人」は”spicy food lover”といいます。

breathtaking view

息をのむ絶景

“breathtaking view”を直訳すると「息を取られる景色」なので、「息をのむ絶景」「ため息が出るほどの景色」という意味になります。

raise money

募金する

“raise”は「持ち上げる」「高める」、”money”は「お金」なので、”raise money”で「金額を高く揚げる」つまり「お金をたくさん集める」「募金する」という意味になります。

hot spring

温泉
“spring”は「春」という意味の他に「泉」という意味もあります。”hot spring”で「温かい泉」なので「温泉」という意味になります。

cheeky

いたずら好き
“cheek”は「ほっぺた」の”cheek”と同じ綴りですが「生意気」という意味もあります。それに形容詞になる”y”をつけて”cheeky”で「いたずらっ子」「小悪魔」という意味になります。

easygoing

のんびり
“easy”は「簡単」という意味の他に「気楽な」という意味もあるので、”easygoing”で「のんびり」「のんきな」という意味になります。以前習った”Take it easy”の”easy”も同じような使い方です。

You’re a bookworm

読書家

“book”は「本」、”worm”は「虫」で、もともと”bookworm”は本の紙を食べてしまう虫のことですが、そこから「本が大好きな人」のこともそう呼ぶようになりました。日本語でも本好きな人のことを「本の虫」と言います。

You’re a star!

よくできました

小さい子供をホメる時にYou’re a star!”というと「あなたは一番！」という意味です。日本の「はなまる」と同じように、海外では良いことをした子に星のシールを貼ってホメます。

bags

目の下のクマ

寝不足などで目の下にできるクマは、袋のように見えることから”bags”と言います。「クマが出来てるよ」と言うときは”You have bags under your eyes”と言いましょう。

Can you mince this?

みじん切りにしてくれる？

“mince”は「細かく切り刻む」「みじん切りにする」という意味です。ちなみに、少し粗目に刻むことは”chop”と言います。

Hold the Olympics

オリンピック開催

“hold”は「持つ」という意味の他に「開催する」という意味があります。オリンピックだけでなく、「パーティーを開催する」時にも、”hold a party”と使えます。

fingers crossed

幸運を祈ってる

人差し指と中指を交差する幸運のおまじないのジェスチャーから、「幸運を祈ってる」という意味になります。ジェスチャー付きでかっこよく言いましょう。

Go for it

がんばれ

“Go for it”は、金メダルなどの目標に向かって努力している人に「がんばって！」と『目標がある人を応援する』ときに使います。ちなみに、以前習った”Hang in there!”「がんばって！」だと、試合中にピンチになった人に向けて「持ちこたえて」という意味の「がんばって」という意味です。

How do you like Japan?

日本はどう？

“Do you like Japan?”だと、YesかNpで会話が終わっちゃうので、”How do you like Japan?”と聞くと、会話が広がります。

CU（See you）

またね！

“CU”は、「またね」という意味の”See you”と音が同じアルファベットを使って、省略する書き方です。メールやチャットなどで気軽に使える表現です。

IK（I know）

わかる～

“IK”は「知ってる」「わかる」という意味の”I know”の頭文字を取った略語です。メールやSNSで「わかる～」「それな！」といったカジュアルな使い方ができます。

sore loser

負けず嫌い

“sore”は「痛い」、”loser”は「負けた人」「敗者」という意味なので、”sore loser”で「負けを認めない人」「負けた時に言い訳をしてマナーにかける人」という意味になります。

good game

いい勝負

“good game”は「素晴らしい戦い」「良い勝負だったね」という意味です。スポーツの試合の後などにお互いの検討をたたえ合う時に使います。ちなみにSNSなどでは”gg”と略せます。

I’m stuffed

おなかパンパン

“stuffed”は「詰める」「詰め込む」という意味です。”I’m stuffed”で、おなか一杯に詰め込まれて「おなかパンパン」という意味になります。ちなみに「ぬいぐるみ」は、わたが詰まった動物ということから”stuffed animal”といいます。

so close

惜しい

「閉める」という意味の”close”と同じ綴りですが、発音は濁らず”close”で「近い」という意味になります。”so close”で「ものすごく接近している」、つまり「惜しい」というフレーズになります。

I’m sweaty

汗だく

「汗」という意味の”sweat”に”y”を付けて”sweaty”にすると、「汗っぽい状態」つまり「汗だく」という意味になります。「汗びっしょりだね」と言う時は”You are all sweaty”と言いましょう。

Let’s get matching key holders

おそろいのキーホルダーにしよう

日本語でも「マッチする」と言うように、”matching”は「おそろい」という意味になります。”Let’s get matching 〇〇”で「おそろいの○○を買おう」という意味になります。

I’m out of gas

くたくた

“out of～”は「～がない」という状態を指すので、”I’m out of gas”で「私はガス切れ」つまり「くたくた」という意味になります。ちなみに以前習った”exhausted”「ヘトヘト」よりも友達同士で使うカジュアルな言い方です。

We”re off

出発

“off”は「その場から離れる」ということで、「出発」という意味になります。以前習った”I’m off”は「行ってきます」という意味です。

I was lost

迷子になってた

“lost”は「なくす」「負ける」という意味の”lose”の過去形・過去分詞系ですが、それ以外にも「迷子」という意味もあります。もし海外で迷子になってしまったら、”I’m lost”「迷子になった」と言って助けを求めましょう。

Zap!

ビリビリ
“Zap”は「ビリッ」という擬音語で、感電した時やレーザーで何かを撃ったときの衝撃音を表現するワードです。

Just my luck！

ついてない！

“just”は強調の意味を持つワードです。”Just my luck!”を直訳すると「なんという運なんだ！」ということから「なんてついてないんだ！」という意味になります。家を出た時に雨が降っていた時は、天を仰いで”Just my luck!”と言いましょう。

let it roll

始めてみよう
“roll”は「転がる」という意味ですが、「始める」という意味でも使われます。”let it roll”で”Let’s start”のように「さあ、始めよう！」という意味で使われます。

clockwise

アップする

“wise”は方向を示す言葉で、”clockwise”で「時計回り」という意味になります。反時計回りは、「逆向き」という意味の”counter”を付けて”counterclockwise”といいます。

nail-biter

ハラハラドキドキ
“nail”は「ツメ」、”bite”は「かむ」なので、”nail-biter”で、先が読めなくて思わずツメをかんでしまうほど「ハラハラドキドキ」するという意味になります。

not bad

いい感じ
“not bad”は、「悪くないね」「いい感じ」という意味です。ちなみに”I’m fine”と同じニュアンスなので、”How are you?”と聞かれた時に”not bad”と返してみましょう。

in a flash

あっという間
“in anflash”は、「稲妻がピカッと光る一瞬の間に」ということで、「あっという間に」という意味になります。ちなみに、「今年はあっという間に過ぎたね」という時には、”This year went by in a flash”と使えます。

anyway

ところで
“anyway”は「とにかく」という意味ですが、「ところで」と話を切り替える時や、話が脱線してしまった際に元に戻すときに使えます。ただし強く言うと、「とにかく」「そりゃそうと」と相手の話をさえぎることになるので、いい方に気を付けましょう。

upload

アップする

SNSなどに投稿するときに、日本では「アップする」といいますが、英語では”up”とは言わず、”upload”と言います。ちなみに、「投稿する」”post”も同じように使えます。

Pretty please!

お願い～！

“please”の前に「かわいい」を意味する”pretty”を付けると、お願いの気持ちがさらに強くなり、ちょっと甘えた感じで「ねえ、どうしてもお願い～！」というニュアンスになります。

How do I look?

似合ってる？

“How do I look?”は、直訳すると「私はどう見える？」という意味です。そこから、「この服に合ってる？」「この髪型どう？」などという時に使います。

It can’t be!

ありえない！

“It can’t be!”は、「えっ、ありえない！」「うそでしょ！」「まさか！」という意味です。街で有名人に会ったり、宝くじに当たったりしたときにものすごく驚いて「信じられない！」「ありえない！」という時に使えます。

a little goes a long way

ちりも積もれば山となる

“a little goes a long way”は、「少しずつでも前に進めば遠くまで行ける」ということで、小さな積み重ねが大きな結果を生むことから「ちりも積もれば山となる」と言う意味になります。

plastic bottle

ペットボトル

英語では”PET bottle”とは言わず、”plastic bottle”と言います。皆さん、飲んだペットボトルはちゃんとリサイクルしましょうね。

go green

地球にやさしい行動

“green”は「緑色」の他に、「自然」「環境」と言う意味があります。”go green”で「環境を大切に」「地球にやさしい行動をする」と言う意味になります。

zero hunger

飢餓をゼロに

“hunger”は「空腹」「飢餓」という意味です。”zero～”は「～をゼロに」「～をなくす」という意味なので、”zero hunger”で「飢餓をゼロに」となります。他にも”zero waste”で「無駄をなくす」、”zero emission”で「排出物ゼロ」といった形で使います。

pinky swear

小指に誓う
“pinky”は「小指」”swear”は「誓う」という意味です。日本でも「指切りげんまん」と言うように、約束を誓う時に”pinky swear”と表現します。

Crystal clear

よくわかった

“clear”は「透明な」「明確な」というワードです。そこに”crystal”をつけることで、「水晶のように澄み切った」という表現になり、そこから「明白な」「はっきりと」という返事で使われます。

Hold your horses

落ち着いて！

“horse”は「馬」、”hold”は「持つ」という意味です。「馬の手綱をもって止める」ということから「ちょっと待って」「落ち着いて考えてみて」というフレーズとして使われます。

on the phone

電話中

「電話中」や「電話だよ」と言う時は、電話に接しているというイメージから”on the phone”と言います。ちなみに”on the phone”は、メールやSNSで”OTP”と略して使うこともできます。

Oh dear

あらまあ
“dear”は手紙の冒頭で「親愛なる」と使いますが、”Oh dear”と言うと「まあ大変」と相手や自分を心配するときの「残念ね」という意味になります。

easy peasy!

簡単 簡単

“easy”は「簡単」という意味で、”peasy”は特に意味はなく、”easy”と韻を踏んで”easy peasy”とつなげたものです。単に「簡単」というより、「楽ちん！」「余裕のよっちゃん！」というニュアンスになります。

I’m feeling peckish

小腹が減った

“peckish”はイギリスでよく使われる表現で、「ついばむ」という意味の”peck”に、「～っぽい」という意味の”ish”をつけて、”pechish”でちょっとつまみたい感じ、つまり「小腹が減った」という意味になります。

You’re so mean

いじわる

“mean”は「意味する」のほかに、同じつづり同じ発音で「いじわる」と表現されます。友達とふざけ合って言う時だけじゃなく、本気でいじわるな人と言う時にも使うので、友達とふざけ合って言う時は軽く発音しましょう。

f4f

フォローするからフォローしてね

“f4f”は”follow for follow”の略です。数字の４(four)とforをかけ合わせて表現しています。直訳すると「フォローのためのフォローをしてね！」ということで、「相互フォローをしよう」という意味になります。

Renren ran in the room

恋恋は部屋の中を走った

Seisei ran into the room

星星は部屋に走って入ってきた
“in”はすでに何かの中に入っている状態を表し、”into”はどこからか入ってくる・入っていくという動作を表します。

Seisei is on the box

星星は箱の上

Seisei is in the box

星星は箱の中
“on”は、何かの上に乗っていたり、接している状態のことです。”in”は、何かの中に入っている状態のことを表します。

Don’t peek

のぞくなよ
“peek”は「のぞく」「チラッと見る」ということから”Don’t peek”で「のぞくなよ」という意味になります。プレゼントを渡して”Don’t peek”「まだ開けちゃダメだよ」と期待を持たせるときにも使えます。

I have a stitch

脇腹が痛い
“stitch”は、日本語でも「ステッチ」と言うように「刺繍」「縫い目」という意味から、針で刺したような脇腹の痛みを表します。以前放送した”cramp“も脇腹の痛みに使えます。

英語で『ウキウキする』は？
正解は、「3/23 楽しそうな人に」で復習しましょう

英語で『初耳』は？
正解は、「7/20 初めて聞いた時」で復習しましょう

He is out of breath

息切れ
“out of”は「～が切れている」”breath”は「息」ということから、”out of breath”で「息切れ」と言う意味になります。以前放送した9/3「ショッピングの時」”out of stock”と同じ使い方です。

I’m there!

わー、行く！
“there”は「そこ」という意味なので、”I’m there”というと、もう気持ちは「そこ」にいるかのように「すぐ行く！」という意味になります。

enough is enough

いい加減にして
“enough”は十分という意味です。”Enough is enough!”は「十分すぎる」ということで、「もう限界！」「もううんざり！」という意味になります。

It’s a classic

定番中の定番
“classic”は、「古典的」「元祖」という意味です。映画や本などの作品を紹介するときに「不朽の名作」という意味でも使います。

TGIF

金曜日だー！
“TGIF”は、”Thank Got It’s Friday”「神様ありがとう！今日は金曜日だ！」の頭文字をとったものです。「これから週末だ！」という喜びを表現しています。

hon

あなた
“hon”は、仲の良い友達を呼ぶときの”honey”の略で、”dear”「親愛なる」と同じ意味で、大切な相手に使えます。メールだけでなく、直接話すときにも使えます。

ugh

はぁ…
“ugh”は、「はぁ」というため息を表すワードで、がっかりしたときや、イライラしたときに使います。さらに、きれいな景色を見て、うっとりした時のため息にも使えます。

You are so fluffy!

とてもふわふわだね！
“fluffy”は「ふわふわ」という意味で、パンケーキなどの食感だけでなく、ウサギなどの動物の「毛並みがふわふわ」という意味にも使えます。

Do you mind？

はじめまして
“Do you mind？”は、「写真を撮ってもいいですか？」の”Do you mind if I take a photo?”を省略したものです。”Do you mind”のあとに「お願いしたいこと」をつけるといろんなケースに使えます。

Lovely to meet you

はじめまして
“Lovely to meet you”は”Nice to meet you”と同じ「はじめまして」と挨拶をする言葉です。”Nice”より”Lovery”と言った方が、より親しみを込めた意味合いになります。

Tune in!

見てね！
“Tune in!”は「波長を合わせる」という意味で、テレビやラジオの周波数を合わせるということから、「見てね！」という意味になります。「今週の土曜日見てね！」というときには、”Tune in this Saturdai!”と言います。

What’s your special?

おすすめは？
“special”は「特別」ということから、カフェやレストランで使うおすすめのメニューのことです。初めて行ったお店で人気メニューを聞くときに使えます。

in the zone

集中する
“zone”は「何かに没頭している状態」「集中している状態」のことです。”You’re in the zone today!”「今日は集中しているね」などと使います。

Spoiler alert!

ネタバレ注意！
“spoil”は「台無しにする」という動詞に”er”を付けて「台無しにするもの」つまり、”spoiler”で「ネタバレ」という意味になります。”alert”は「注意・警報」という意味なので、”Spoiler alert!”で「ネタバレ注意！」という意味になります。

I’m not sure

わかりません
“sure”は「確か」という意味から、「もちろん」という返事に使われます。”I’m not sure”で「確かではない」、つまり「わかりません」という意味になります。”I don’t know”よりも少し柔らかく「わかりかねます」と言った表現です。

What’s the latest?

最新のものは何？
“late”は「（時間が）遅い」という意味の最上級です。月日の流れとして「最も遅い」ということは、「最も今に近い」ということなので、「一番新しい」「最新の」という意味にもなります。

warmer

（正解に）近い
“warm”は「温かい」という意味ですが、かくれんぼや宝探しなどで、”You’re getting warm!”、”warmer!warmer!”と言うと、探しているものに近づいているという意味になります。

Got you!

引っかかったー！
“Got you!”は「あなたを捕まえた」という意味ですが、相手を驚かせようとして成功したときに「やった！」という意味でも使うことから、「引っかかったー！」という意味になります。

That’s English 101

基本の「き」
“101”とは、何かをやる時の基本中の基本のことで、初級者向けの講座のことを指します。例えば「料理の基本」”cooking 101″は「お湯を沸かすこと」といった感じで使います。

new year, new me

心機一転
“new year, new me”は直訳すると「新しい年、新しい私」です。年度の変わり目や新しい学期の始まりなどに新鮮な気持ちで「心機一転がんばろう！」と声をかける時に使います。

Thanks a million

本当にありがとう
“Thanks a million”は直訳すると「100万のありがとう」なので、「たくさんのありがとう」ということから、本当に感謝していることを表すフレーズです。友達同士などカジュアルなシーンで使いましょう。

full of memories

思い出がつまっている
“memories”は「思い出」、”full”は「満タン」ということで、”full of memories”で「思い出が詰まっている」というフレーズになります。3月は別れの季節なので、学校や会社に思い出が詰まっていると言う時に使えます。

Way to go!

その調子で！
“Way to go!”は「いい道を進んででいるね」ということから、「順調だね」「その調子で」という意味になります。調子が悪い人に対してではなく、物事がうまくいっている人をさらに励ますときに使います。

walking on air

ウキウキする
“walking on air”は、「空気の上を歩いている」という意味から、「軽いステップでうれしそう」つまり「ウキウキしている」という意味になります。

Go ahead

どうぞ
“Go ahead”は、「何かをしてもいいですか？」と聞かれたときに使うと、「どうぞ」「いいですよ」という返事になります。強い口調で言うと「いけ！」「やれ！」という意味になるので、やさしく”Please go ahead”と言いましょう。

I have a crush Matt Damon

感動した
“It was touching”は「私の心にタッチした」ということで、「琴線に触れた」「感動した」という意味になります。

I have a crush Matt Damon

マットデイモンに夢中
“crush on”で「（何かに）夢中になる」「（何かに）胸キュン」という意味になります。大好きな人に告白するときにも使えます。

I’m craving

無性に食べたい
“craving”は「切望」「熱望」という意味です。「I’m craving chocotlate”で「チョコが無性に食べたくて仕方がない！」という意味になります。

twists and turns

ハラハラドキドキ
“twists and turns”は、「何度もひねって回転して」ということから「紆余曲折（うよきょくせつ）」という意味になります。映画などの物語が急展開の連続でハラハラドキドキすると気にも使えます。

Watch this space

乞うご期待
“Watch this space”はイギリス英語で、直訳すると「この空間を見て」という意味になります。そこから、雑誌の紙面で使うと「この欄を見て」という予告に、映画で使うと「お楽しみに」というフレーズになります。

Autograph please!

サインください！
日本でよく使われる「サイン」は、英語では”sign”=「署名する」「看板」という意味です。有名人に出会ってサインが欲しいときは”May I have your autograph？”と言うと丁寧です。

best wishes

幸運を祈ります
“wish”は「願い」「希望」ということで、”best wishes”で「幸運を祈る」「幸あれ」という意味になります。”good luck”と声をかけるよりも素敵な表現になります。

hit the books

しっかり勉強する
“hit the books”は直訳すると「本を叩く」という意味ですが、”hit the +名詞”＝「～する」という意味で使えます。”books”は勉強に関するワードで使われるので、”hit the books”で「猛勉強する」「しっかり勉強する」という意味になります。

Be your best self

あなたらしく頑張ってね
“Be your best self”は「ベストなあなた自身になって」ということで、「あなたらしく頑張ってね」という意味になります。卒業にぴったりなフレーズです。

bear fruit

実を結ぶ
“bear”は熊と同じ綴りで「産む」という意味です。”fruit”は「果物」以外に「結果」「成果」という意味もあります。その2つが合わさって、”bear fruit”で「実を結ぶ」という意味になります。

I’m on it!

俺が行く！
“I’m on it”は、”I’m working on it”「私はそれをやっている」の略で、なにか頼まれたときに、「すぐやる！」「私がやる！」という意味になります。

have butterflies

緊張でドキドキする
“I have butterflies”で「おなかの中でチョウチョウがバタバタ羽ばたくように「緊張でドキドキする」という意味になります。楽しみにしていることが起きる前のワクワクドキドキする気持ちを表すときに使います。

Spring is around the corner

～くらい
“around the corner”は「その角を曲がったところ」「すぐそのあたり」という意味です。場所だけでなく、季節の訪れにも使えるため”Spring is around the corner”で「春はすぐそこ」というフレーズになります。

ish


～くらい
“ish”はいろんな名詞につけることで「～くらい」「～っぽい」という意味になります。例えば、”thirtyish”で「30歳くらい」、”childish”で「子供っぽい」、「”greenish”で「緑っぽい」となり、会話の中でカジュアルに使えます。

up for it?

ありかな？
“Are you up for it?”で「提案に乗る？」「ありかな？」という意味になります。友達と会話しているときは短く”up for it?”と省略もできます。

You’re difficult

あなた面倒くさい
「難しい」という意味の”difficult”は、人に対して使うと「気難しい」「面倒くさい」といった意味もあります。

ROFL

大爆笑
“ROFL”は”rolling on the floor laughing”の略で、「床を転げ回るほど笑う」つまり「大爆笑」という意味になります。主にSNSで使われる用語で、日本で言えば「wwwwwww」というイメージです。

bun

ツインテール
両サイドで結んだヘアースタイルのことを、日本では「ツインテール」と言いますが、髪の結び目がブタのしっぽのようにクルンとする様子から”pigtails”と言います。

bun

お団子ヘア
“bun”は、ハンバーガーなどで使う「丸い小さなパン」のことです。頭に丸いパンを乗せたような髪型なので、「お団子ヘア」のことを英語で”bun”と言います。

go-to

定番の
“go-to”で「定番の」「お決まりの」というフレーズになります。例えば”go-to place”で「行きつけの場所」、”go-to song”で「カラオケの定番曲」という意味になります。

The early bird catches the worm

早起きは三文の徳
“The early bird catches the worm”は「早い鳥は虫を捕まえられる」という意味です。日本のことわざで言えば、「早起きは三文の徳」になります。

Haste makes waste

急がば回れ
“haste”は「急ぎ」や「焦り」、”waste”は「無駄」ということから、「焦ると無駄を作る」で「急がば回れ」と同じ意味になります。また、”haste”と”waste”で韻を踏んでいて、英語のことわざではこういった言い回しが良く使われます。

○○ marathon

一気に見る
“marathon”は走るマラソンという意味ですが、作品名の後に”marathon”を付けると、ドラマなどを一気に何話も見るというフレーズになります。

itchy feet

マジ!?
“itchy”は「かゆい」、”feet”は「足」という意味から、”itchy feet”で「足がむずむずする」という意味から「旅に出たくてウズウズする」「旅行に行きたい衝動に駆られる」という意味になります。

FR

マジ!?
“FR”は”for real”を略したものです。SNSなどで使われるワードで、「マジ!?」「マジで?」という意味になります。驚くようなことが起こったとkに”FR”と返しましょう。

Will you be my Valentine?

私の特別な人になってくれない？
“Will you be my Valentine?”は、海外でバレンタインの贈り物をするときに添えるメッセージです。「恋人になってくれる？」という意味があるので、本命チョコに添えて使いましょう。

sweet tooth

甘党
“sweet”は「甘い」、”tooth”は「歯」です。”I have a sweet tooth”で「私は甘い歯を持っている」ということから「甘党」という意味になります。

long shot

いいよ
“NP”は、”no problem”の略で「いいよ」「問題なし」という意味になります。ほかにも”Thanks!”「ありがとう」に対して「どういたしまして」という意味にも使えます。

long shot

確率が低い
“That’s a long shot”は、遠くから的を射抜くのは難しくてほとんど当たらないというイメージから、抽選などの当たる確率が低いときに使います。

same as usual

いつもの
“same”は「いつもの」、”as usual”は「いつものように」という意味なので、”same as usual”で「いつもと同じ」「相変わらず」という意味になります。カフェで「いつもの」と頼むときや、調子はどう？と聞かれた時に「いつも通り」と答える時にも使えます。

goosebumps

鳥肌
“goose”は「ガチョウ」、”bumps”は「でこぼこ」なので、”goosebumps”で「鳥肌」という意味になります。

I am a cat person

猫派
“I am a cat person”は「私は猫派」という意味です。犬派と言いたいときは、”I am a dog person”になります。

stuck in my head

頭から離れない
“stuck”は「くっつける」「離れない」という意味の”stick”の過去形です。”stuck in my head”は、音楽だけじゃなく言葉や考えなどが頭から離れない時にも使えます。

Demon slayer

鬼滅の刃
日本独特の「鬼」を英語で表現するときは、「悪魔」という意味の”devil”や”demon”を使います。”Demon slayer”は「鬼を殺す者」から、「鬼滅の刃」というタイトルになります。

You see?

ほらね
“You see?”は直訳すると、「あなたは見る」ですが、そこから「言ったとおりでしょ」「ほらね」「言ったじゃん」という意味になります。「ね？」と聞きか言えしたいときは、語尾を上げて発音します。

atm

今のところ、なう
“atm”は”at the moment”「今のところ」というフレーズの頭文字を取ったものです。”I’m here atm”で「今ここにいるよ」となります。

OOTD

今日のコーディネート
“OOTD”は、”outfit of the day”の略で「今日のコーディネート」という意味です。SNSで＃OOTDと検索すると、お洒落なコディネートが見つけられます。

pretty much

だいたい
“pretty”は「かわいい」という意味のほかに「まあまあ」「けっこう」と言う意味もあります。なので”much”を付けて”pretty much”にすると「だいたい」「ほとんど」という意味になります。

upstairs

２階
“stairs”は「階段」という意味なので、”up”を付けた”upstairs”で「上の階」という意味になります。ちなみに「下の階」は”downstairs”と言います。

ditto

私も
“ditto”は、票やリストなどの「同上」という意味の点々のことです。そこから、話し言葉として「私も一緒！」と言う時にも使います。

Sup

やあ
以前習った”What’s up?”は「調子はどう？」という軽い挨拶の意味で、中高生など若い人たちは”What’s up?”の最後の3文字だけを読んで”Sup”と略して挨拶することもあります。

cute

イケメン
“cute”は、子供やぬいぐるみなどが「かわいい」という意味が一般的ですが、自分から見て「魅力的な人」のことも指します。そのため、女性にも男性にも使えます。

neighbor

お隣さん、隣の席
“neighbor”は「隣に住んでいる人」「ご近所の人」という意味ですが、他にも「隣の席の人」という意味でも使われます。ちなみに「近所」のことは”neighborhood”と言います。

stoked

ワクワクする
“stoked”は「わくわくする」という意味で、”so stoked”で「とてもワクワクする」という意味になります。”excited”でも同じ意味ですが、”stoked”のほうがカジュアルな若者言葉として使われます。

My bad

悪いね
“My Bad”は人に謝る時の言い方ですが、”I’m sorry”よりも軽く「悪いね」と謝る時に使います。「申し訳ありません」と深く謝る時は、”My bad”ではなく”I’m so sorry”と伝えましょう。

look both ways

右見て左見て
“look”は「見る」、”both away”は「両方の道」ということから、”look both ways”で「右見て左見て」となります。

zebra crossing

横断歩道
“zebra”は「シマウマ」「縞模様」、”crossing”は「交差点」「横断」という意味から、”zebra crossing”で「横断歩道」という意味になります。ちなみにアメリカでは”crosswalk”と言います。

Give me a hand

手伝って
“Give me a hand”は「手を貸して」「手伝って」という意味です。”help”も似たような意味ですが、つくえを運ぶのを手伝ってほしいなど、helpよりも物理的に手を貸してほしいときに”Give me a hand”を使います。

messy

散らかっている
“messy”は部屋が汚いという時に使いワードです。ほかにも「字が汚い」「髪の毛がグシャグシャ」という時にも使えます。ちなみに発音はサッカー選手の「メッシ」と同じです。

Coming-of-age ceremony

成人式
“ceremony”は「式典」という意味です。”Coming-of-age ceremony”で「ある年齢になった式典」つまり「成人式」という意味になります。

deep breath

深呼吸
“deep”は「深い」、”breath”は「息」「呼吸」という意味なので、”deep breath”で「深呼吸」という意味になります。緊張している人がいたら、”Let’s take a deep breath”「深呼吸して」とすすめてみましょう。

It’s hilarious

ウケる
“hilarious”は「爆笑」「非常に面白い」という意味です。「おもしろい」時は”funny”で、「めちゃくちゃおもしろい」時は”hilarious”を使いましょう。

You too

あなたもね
“You too”は「あなたもね」という意味で、”Have a good day!”と声をかけられたら、”Thank you!”だけじゃなく”You too”も付けて返すと素敵です。

New Year’s resolution

新年の抱負
“resolution”は「決意」という意味です。「新年の抱負は英語の勉強です」という場合は”My new Year’s resolution is to study English!”といいます。

Happy Holidays!

良い休日を！
“Happy Holidays!”は「良い休日をお過ごしください」と声をかける時の言い方です。クリスマスだけじゃなく、お正月や長い休みなどいろんな休日の時に使えます。

eggnog

エッグノッグ
エッグノッグは、クリスマスに飲む温かいドリンクのことです。「牛乳：200ml・卵：1個・砂糖：お好み量」を混ぜて温めれば出来上がりです。カスタードのような濃厚の味で、寒い冬に温まります。

sparkley

キラキラ
“sparkley”で「キラキラの」という表現になります。ちなみに、”sparkling wine”と言うように、”sparkling”で炭酸のきらきらした泡のことを指します。

Let’s throw a party!

パーティーしよう！
日本語でも「パーティーをする」だけではなく「パーティーを開く」というように、英語では”Let’s do a party!”と言わず、投げるという意味の”throw”を使います。

Guess what?

ちょっと聞いて
“guess”は「推測する」という意味です。”Guess what?”で「何か推測してみて」と相手に期待を持たせることから、「ちょっと聞いて」という意味になります。ワクワクすることや、相手にやってほしいサプライズの時は”Guess what?”を使いましょう。

Farewell, my friends

さらば我が友よ
“Farewell”は「さらば」「ごきげんよう」といった、古風なお別れの挨拶です。ネファリオ博士はあえて昔の言い方を使い、大げさに表現しているのです。

My fave is MAKO

マコちゃん推しなの
“fave”は、「お気に入りの」という意味の”favorite”の略したものです。”my fave”で「私の推し」という意味になります。

It’s a winter wonderland

超楽しい！
“It’s a winter wonderland”は「冬のおとぎの国」なので、一面の雪景色やクリスマスのイルミネーションなど、冬ならではの幻想的な世界のことを表します。

What a blast!

超楽しい！
“blast”は「爆発」という意味の他に「楽しい時間」ということも表現できます。強調するフレーズ”What a”をつけることで、「超楽しい！」というフレーズになります。

Amazing!

素晴らしい！
“Amazing”は「すごい」という意味です。景色が素晴らしく感動的なシチュエーションだけじゃなく、驚いた時にも使えます。

my buddy

相棒
“buddy”は「相棒」「仲間」という意味です。ただの親しい友人というより、腹を割って何でも話せる相手に使います。

on three

１、２の３で
１、２の３で一斉にジャンプしたり、何かを持ち上げたりするときは「３で行くよ！」という意味で”on three”と言います。そのあとで”one two three!!”と言って、タイミングを合わせましょう。

corn dog

アメリカンドッグ
“corn dog”とは、日本で言う「アメリカンドッグ」のことです。アメリカでは棒に刺したソーセージをトウモロコシの粉を使った衣で巻いて揚げることから、”corn dog”と言います。

scaredy-cat

ビビリ
“scared”は「怖がっている」「おびえている」意味です。猫がけを立てておびえている様子に例えて、おびえた人のことを”scaredy-cat”といいます。

I can’t wait!

楽しみ！
“I can’t wait!”は、直訳すると「私は待つことができない！」なので、「待ちきれないほど楽しみ！」という意味になります。コンサートやクリスマスなど、楽しみで仕方がないことがある時に、感情をこめて使いましょう。

IMY

会いたい
“IMY”は”I miss you”の略で、「あなたが恋しい」「会いたいよ！」という意味です。恋人だけではなく、家族や友達に気軽に「会いたいよ」と言う時に使えます。

Hooray!

やったー！
“Hooray!”は、プレゼントを持った時や試合に勝った時などに、「やったー！」「ばんざーい！」という意味で使います。ちなみに日本語の「フレーフレー」という応援するときのフレーズの語源だそうです。

Ta-da!

じゃーん
サプライズでプレゼントを渡したり、突然誰かがあらわれて驚かしたりするときは「じゃーん！」という意味で”Ta-da!”と言います。

advent calendar

アドベントカレンダー
“advent”は時代が到来するという意味です。”advent calendar”で、クリスマスを待ち望むカレンダーになります。欧米では、お菓子やプレゼントが入ったアドベントカレンダーを手作りするなどして楽しみます。

acorn

どんぐり
「どんぐり」は英語で”acorn”と言います。ちなみに”pinecone”で「松ぼっくり」のことを表します。

You’re talented

才能がある
“talented”は「才能がある」「有能な」という形容詞です。”a talented person”というと「才能がある人」「何かに秀でた人」のことを表します。

stinky

くさ～い
“stinky”は、臭いを強調するときのワードです。丁寧に言いたいときは、”It smells”「くさいね」と言いましょう。

Keep it up!

その調子で続けて！
“Keep it up!”は、何かを継続してがんばっている人に「その調子で続けて！」と言うフレーズです。ちなみに、”up”を”down”に変えて”Keep it down!”と言うと「静かにして」という意味になります。

chilly

肌寒い
“chilly”は「肌寒い」「ひんやりする」という意味です。”cold”「寒い」まではいかない、すこし肌寒くなってきた季節に使いましょう。

turn red

紅葉する
実は、「紅葉」という意味を直接表す英語はありません。葉っぱが色づくという意味で、赤いときは”turn red”、黄色いときは”turn yellow”を使います。ほかにも「秋の葉っぱ」”autumn leaves”という言い方のできます。

ten to twelve

11時50分
“ten to twelve”は「12時の10分前」ということで、「11時50分」のことをさします。ちなみに”five to twelvw”は「11時55分」です。

What on Earth?!

どういうこと！？
“on Earth”は直訳すると「地上で」となりますが、実は強調する意味もあり、「いったい全体どういうこと？」と驚くときに使えます。ちなみに、”How on Earth?!”や”Why on Earth?!”も同じ意味になります。

step by step

一歩ずつ
“step by step”とは「一歩ずつ」という意味で、ゆっくりと着実に目標に近づいているときなどに使います。

ditch

Did you ditch class?

さぼる
“ditch”は、学校や授業を「ズル休みする」「サボる」という意味です。みなさんは”ditch”しないで、ちゃんと授業を受けましょうね。

knock knock

入るよ～
手でコンコンとノックする代わりに”knock knock”と言って扉の中に入ることで「中に入るよ」ということを知らせる言い方になります。中の人に聞こえるように大きな声で言いましょう。

Oi!

おい！
“Oi!”は、イギリスで使われる表現で、意味も発音も日本語の「おい！」と同じです。注意をひくため声をかける時に使います。

tick tock

時間だよ早く～
“tick tock”は、時計の針の音からきた「チクタク」という意味もありますが、語尾を上げて発音すると「時間が無いよ～急いで～」という意味になります。

dizzy

目が回る
“dizzy”は、「目が回る」以外にも、立ちくらみなど「めまいがする」という意味もあります。ちなみに、「いそがしくて目が回りそう」という時にも使えます。

I’m running late

遅れています
「ちょっと遅れています」と言う時は”I’m ranning a little late”、「すごく遅れています」と言う時は”I’m running very late”と言いましょう。

You look exhausted

ヘトヘトそうだね
“exhausted”は、「出し尽くした」「使い尽くした」という意味のほかに「疲れ切ってヘトヘト」という意味もあります。普通に疲れたときは”tired”ですが、まったく力が出ないような「疲れた」よりももっと上の表現で使います。

abs

腹筋
英語で腹筋は”abdominal muscles”なので、それを略して”abs”とも言います。素敵な腹筋の人を見かけたら、”Nice abs”とほめてあげましょう。ちなみに、きれいに6つに割れた腹筋のことを”six pack”といいます。

I have a cramp in my leg

足がつった
“cramp”とは、「けいれん」「足がつる」という意味です。ちなみに、ランニングしてて脇腹が痛くなったときも”cramp”と言います。

You’re so flexible

柔らかい
“flexible”は、日本では「柔軟な対応」という意味で使われますが、英語では「体が柔らかい」という意味でも使われます。ちなみに「体が硬い」は、”not flexible”や”tight”といいます。

push up

腕立て伏せ
“push”は「押す」、”up”は「上げる」から、”push up”は腕立て伏せという意味になります。ちなみに「腹筋運動」は寝た状態から座る姿勢に起き上がることから”sit up”と言います。

Happy Halloween!

幸せなハロウィーンを！
ハロウィーンでおやつをもらう時に使う”Trick or treat”。”Trick”は「いたずら」、”treat”は「ご褒美」ということから、「お菓子をくれないといたずらするぞ！」という意味です。

Boo!

わっ！
ひとを「わっ！」っとおどろかす時は、勢いをつけて”Boo!”と英語では表現します。ちなみに「いないいないばあ！」の”Peek a boo!”の”boo”も同じ意味なんです。

Open sesame

開けゴマ
“sesame”は「ごま」のことなので、「開けゴマ」は英語でもそのまま”Open sesame”と言います。

My phone is out of juice

充電切れ
“juice”はスラング（俗語）で「電池」「ガソリン」といった意味もあります。”out of juice”で「燃料切れ」「充電切れ」というフレーズになります。

It’s so so

まあまあ
“so so”は、あまり満足ではない「まあまあ」なときに使うフレーズ。”Good”でも”Bad”でもないということで、手のひらを波打たせるジェスチャーとともに使いましょう。

Wicked!

ヤバい！
“Wicked”は本来「邪悪な」「意地悪な」という意味です。日本語の「ヤバい」のように、もともとは悪いことなのに良い意味でも使われるように、”Wicked”も誉め言葉として使えます。

inside out

裏返し
“inside”「内側」が、”out”「外に」なっているということで、”inside out”で「裏返し」という意味になります。ちなみに、「上下逆さま」は”upside down”と言います。

hide and seek

かくれんぼ
“hide”は「隠れる」、”seek”は「探す」という意味から、”hide and seek”で「かくれんぼ」になります。「いっしょにかくれんぼしよう」と言う時は、”Let’s play hide and seek”と言いましょう。

foodie

食通
“foodie”は「食通」「グルメな人」をあらわす単語です。「料理好き」や「食べることが好きな人」にも使えます。SNSで#foodie検索すると、世界中のおいしいものを探すことができます。

Hold on

あきらめないで
“Hold on”は、以前習った「つかまって」という意味のほかに、「気持ちとしてつかまってほしい」つまり、「あきらめないで」という表現にもなります。

That’s all

以上
“That’s it”とほぼ同じで、”That’s all”は「以上で」という意味。映画で使われた”That’s all”は「用件は以上！下がって良し！」というニュアンスで使っています。使う場面によってニュアンスが変わるので気を付けましょう。

tongue twister

早口言葉
早口言葉は、”tongue”「舌」が、”teister”「もつれる」ことから、英語で”tongue twister”と言います。

Peter Piper picked a peck of pickled peppers

英語の早口言葉
Pで始まる似た発音の言葉を並べた有名な英語の早口言葉です。直訳すると「ピーターパイパーはたくさんの酢漬けの唐辛子を摘んだ」という意味になります。

You’re on a roll!

絶好調！
「転がる」という意味の”roll”は、まるで転がってくるように成功が続く状態を表します。”You’re on a roll!”で、「絶好調！」「のりに乗ってるね」という意味になります。

Loosen up

落ち着いて
舞台に立ってスピーチをする人や、緊張でガチガチになっている人に「リラックスして！」と声をかける時に使うといいですよ。

Eeny,meeny,miney,mo

どれにしようかな
“Eeny,meeny,miney,mo”は、昔の童謡から来ています。日本語でも「どれにしようかな！」と最後の「な」を強調するように、”Eeny,meeny,miney,mo!”と最後の”mo”を強調して発音しましょう。

tag

鬼ごっこ
“tag”は、「タグ付けする」「タッチする」という意味があるので、「鬼ごっこ」という意味になります。「鬼ごっこしよう！」は英語で”Let’s play tag!”と言います。ちなみに日本語で「おに」と言われる追いかける役の人を英語で”it”と言います。

rock-paper-scissors, shoot!

じゃんけん
“rock”はグーを表す「石」、”paper”はパーを表す「紙」、”scissors”はチョキを表す「はさみ」ということから、じゃんけんは”rock-paper-scissors”といい、じゃんけんの掛け声は”rock-paper-scissors,shoot!”といいます。

jump rope

なわとび
“jump rope”は、ジャンプするロープということで、「なわとび」ということです。ちなみに「あやとび」は、”crossover”といいます。

Be good

いい子でいてね
“Be good”で「いい子でいてね」という意味です。親や先生が子供に対して注意をするときによく使うフレーズです。大人どうしても礼儀正しい行動をしてほしいときに使います。

crescent moon

三日月
ちなみに、「満月」は”full miin”、「半月」は”half miin”、「新月」は”full miin”と言います。

oink oink

ブーブー（豚の鳴き声）
豚の鳴き声は”oink oink”と発音します。他にも動物の鳴き声は、日本語と英語で違うものが多いです。例えば犬の「ワンワン」は”woof”、猫の「にゃー」は”meow”と発音します。

hippopotamus

カバ
カバは英語で”hippopotamus”と言います。少し長いので”hippo”と省略して使うことが多いです。

I got a hair cut

髪を切った
“I cut my hair”と言うと「自分で髪を切った」という意味になります。美容院で髪を切ってもらったときは、”get”の過去形を使います。

fizzy

シュワシュワ
炭酸の「プシュー」という泡立つ音は英語で”fizz”と言い、それを形容詞の”fizzy”とすれば「シュワシュワ」という意味になります。反対に気の抜けたドリンクは”flat”と言います。

I jammed my finger

指を挟んだ
動詞の”jam”は、「詰める」「押し付ける」という意味なので、”I jammed my finger”で「指を挟んだ」というフレーズになります。バレーボールで突き指をしたときにも使えます。

I’m into this manga

このマンガにハマっている
“into”は、中にスッポリ入る様子を表すワード。”I’m into ○○”で、「○○にハマっている」という意味になります。仲良くなりたい人に、”What are you into?”「何にハマっているの？」と聞くと、会話が盛り上がりますよ。

TKS

ありがとう
“Thank you”をカジュアルに言うと”Thanks”。それをメールやSNSで使う場合に略したものが”TKS”。親しい人にさっとお礼を言う時にさっと”TKS”と書くとかっこいいですよ。